家族みんながずっと安全で快適に。
記憶・想い・幸せを紡ぐ(つむぐ)家のお手伝いを。

「記憶・想い・幸せを紡ぐための家つくり」

bo-ka建築設計事務所の家つくりの土台には、「記憶・想い・幸せを紡いでいくための家つくり」という想いがあります。家はただ住む場所ではなく、家族の記憶や想い、幸せを紡いでいく場所です。だから家族みんながずっと安全で快適に暮らせることを考えて家をつくります。さらに、一世代だけでなく二世代、三世代にわたって住み継げる家を届けたいと考えています。住み継いでいただくことを想定して限られた予算内でカタチにしていきます。永く住まうほどに愛していけるお家を設計施工します。

bo-ka建築設計事務所の家づくりには、3つの大切なコンセプトがございます。

「永く住める家を」

bo-ka建築設計事務所が提案する家は、「永く住める家」です。永く住める家とは、経年劣化に対応した家のこと。長持ちする素材を使い、長持ちする家をつくることが基本ですが、それだけでは経年劣化に対応した「永く住める家」とは言えません。家は時間とともに必ず劣化します。劣化した箇所を低コストでメンテナンスできるようにすることこそが、私たちが考える「永く住める家」です。

「基本性能の高い家」

家族みんながずっと安全で快適に暮らせる家こそが、「記憶・想い・幸せを紡ぐための家づくり」と考えます。だから、住まいの基本性能ともいうべき耐震性、耐久性、快適性、省エネ性を高める必要があります。使いやすく、心地の良い空間であることはもちろん、安心・安全に暮らすために基本性能を高めることを大切にしています。

「変化するライフスタイルに対応していく、一生のお付き合い」

私たちは長く住み続けるうえで起こる様々なことに真摯に対応していく会社でありたいと考えています。例えば設計においてはプラン段階から将来部屋を広くしたり間仕切ったりできるように柱の割付・架構を考えます。お家を直しながら永く住み続けることができるように設計し、ハードからソフトまでご入居後のお手伝いをすることでご家族が安心してずっと暮らしを愉しめるように、私たちは存在し続けたいと思います。